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これ結構自分にとっては良かったです。色々なエッセンスが詰まってるって感じです。
マインドマップ的まとめを書いてみたので読んでみてください(^^)
◆漫画を書く道具
◇マンガの道具
- ミリペン 同じ太さの均一な線が引けます。0.1mm 〜 1.0mmまでの太さがある。
- スクールペン
- 丸ペン 細目のペンを引くときに使う。力をいれれば太い線も引ける。
- Gペン 最も一般的で力の入れ具合で色んな太さの線が引ける。
- カケアミ 2かけ 3かけ 4かけ グラデーションを作る
- ナワアミ うねうねと 台形をつなげたような
- ベタ塗りは筆ペンが使いやすく便利
- 塗りつぶすところに×印をつけて分かるようにしておく
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◇効果線とフキダシの種類
- 集中線 真ん中に線が集まる感じ 真ん中のものに注意を向けさせる効果 フキダシにも使う
- スピード線 平行線を引く スピード感
- ベタフラッシュ ベタ塗りにフラッシュを描く
- 流線 仮想中心点を決めて雲形定規を少しずつずらしながら引く モノの動きを表す
- イナズマフラッシュ 人物のショックや恐怖感などの衝撃の大きさを表す
- メラメラフラッシュ メラメラと湧き上がる怨念が表され その人物の悔しさ 邪気などが伝わる
- トーンを貼ったあとに砂消しゴムで消せば雲ができる
- トーンのかすは練り消しゴムで掃除
- トーンフラッシュ トーンを使ってフラッシュを作る
◆顔の描き方
◇顔を描く
- 正中線 真ん中の縦線
- 7対3の斜めから見えるのが一番自然な角度
- 男らしい太眉でも塗りつぶさなければ重々しくならない
- 髪はつむじから描く
- 顎がない あどけないイメージ
- 小さく細い顎 生活感がなく気が強そうだけどもろさを持っている
- 目立つあご 首長や意志が強そう
- 太い顎 がっちりと力強く自分の意思を曲げません
- ゆったりしたあご 裕福なイメージが出ます
- ゴツゴツ下顎 意志の強さを通り越して強引なイメージ
- お下げもポニーテールも高い位置で結ぶと明るいイメージになり、低い位置だと地味なイメージになります。
- 小さなメガネ かわいらしさ
- 大きなメガネ 明るい朗らか
- 細いメガネ 神経質繊細
- 標準的なメガネ 実直真面目
- 怒りの表情 釣り上げたまゆ
- 驚き 目は大きく黒目は小さく
- 喜び 大きく開いた口 口の両端を釣り上げる
- 怒り まゆの釣り上げ 口は不満を表す下げ気味に
◇体の描き方
◇走る
- 関節描きをすれば、難しいポーズも自然に書ける。
- 複雑なポーズなら自由に関節を動かすことができるモデル人形が便利。
- 体を傾けて重心を移動させるとこれから動き出す、加速が出るという感じになる。躍動感。
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- 主役から描くそのつぎ脇役
- 箱人間と関節人間をまず描く
- BOXに人体を入れてパースを強調する
- あおりは見上げる視点 足が巨大に 頭小さく 迫力 大きさ圧倒感が出る
- 俯瞰は見下ろす視点
- 遠くの人物にはパースがつかない 風景画のような 迫力がない感じ
- 近くの人物にパースを付け、遠くの人物にはパースを付けない 遠近感が出ます。
- 女性の特徴 おっぱい 腰が大きい くびれがはっきりしている 肩幅が狭い 全体に丸みを帯びている 手足が小さく腕首も細い
- 男性の特徴 広い肩幅と発達した筋肉 直線的 手足首が大きい太い 肩幅が広い V字型(逆三角形)
- デブキャラの特徴 なで肩 小さな足と丸い頭が特徴 首がない 赤ちゃんをイメージ かわいい感じ
- 微笑に両手を合わせた動作は女性らしい控えめな喜び
- 顔を上げると開放的な笑い
- 両手をあげると陽気な笑いの大爆発
- 手の向きで怒りの種類を表す
- 手を握り腕を曲げ内側に向けると内に込めた怒りになる
- 蒸気を吹き出すようなマン符も使える
- 手足が外向きに向かうと感情が外に向けられたことを表す 強い怒りを表に向けて爆発
- 悲しいとき人は下を向く。
- 顔を下に向けて、立ったり座り込んだり寝たりすべて悲しみを表現
- 眼や口だけでなく眉毛も下がると敗北感が強くなる。目が半目も脱力感を表す。
- 怖い時は目は大きく真ん丸で、飛び出したり
- 手足の動きは支離滅裂で方向性がなくなり体はバラバラ。
- 汗も飛び出すし、びっくりの場合は
- 怖すぎると身動きできない 凍りつく ワナワナ感 ブルブル感 眉毛は下がる
- 複雑なシワは四種類の組み合わせ
- デッパリから始まるシワ
- 一箇所に集中するシワ ジャケットのボタンに集中とか
- 下にたるんでできるシワ
- シワを細かく描き込めば大人向けのリアルな劇画調になる
- シワはなくても良い 気楽な感じが出る
- 薄い布のシワと厚い布のシワも描き分ける 質感が表せる
- キャラクター(性格)をコスチュームで描き分ける 小物や服で指し示す
- 衣装を変えたら性格も変わったり
◆背景の描き方
◇パースで描く
- 一点透視図 消失点 水平線(地平線)
- 二点透視図 より現実的な空間になる
- 三点透視図 さらに現実的 複雑な形や複雑な角度から見た絵がかける
仕上げたい絵の大きさに対し消失点の位置がかなり遠くになり、紙をつなげたり面倒。
- 顔の横半分にグラーデーションをかける 口に出さない思いがあることを表すグラデーション
- グラデーションは、単なる明暗でなくて人物の内面や静かに振り返る過去の記憶を明示します
- 少女漫画に多い手法。
- 花やハート 星 水玉 シャボン玉 やらしさや楽しさを表す。
- 効果線と併用して場面を盛り上げる事が多い
- ゴシック 太さも均一 はじめと終わりが直角 スッキリと力強いイメージ
- 明朝体 筆書き系 バランスがいい穏やか
- 筆書き 人間臭さの強い気分を表す
- ペン書き 明るく軽快
- アウトライン 文字の境をなぞったような
- アウトライン+α アウトラインの中に模様が入ります
- シャドー 影をつける
- セリフ配りとフキダシの位置は構図と一緒に考えて配置する
- フキダシは下よりも上に置く
- 余白を生かして絵をスッキリ見せる
- 主役のまわりは余白を残す ごちゃごちゃするので
- 曲線形 穏やかでやさしい気持ち
- 鋭角形 声を荒らげた強い主張
◆ストーリーとコマ割り
◇ストーリーを考える
- ネームを描く 細かい書き込みは不要
- ストーリー展開をページごとに確定する作業
- セリフと人物の大まかな配置を決める
- 華やかでやさしく情緒的で独特の浮揚感がある
- コマ割りは少なめ 不定形や斜めのコマが多い
- 起承転結を繰り返す
- 主役には華が必要 目立たせる
- 裏の顔と表の顔も必要
- 主人公は、正義感があって強いだけではつまらない
- いつも弱々しいだけでもつまらない
- 強い所と弱いところの両面があることで人間味が現れ共感が考えられる(多面性)
- コケ(シーン) 自分の印象ではスラムダンクで今まで真面目だったのに急にコミカルになる感じが分かりやすいかなと思う
- 導入コマとラストシーンはロングコマを使用
- 導入のロングコマ いつどこでどのような状況なのかを読者に伝える効果 物語が始まる予感
- ラスト直前にコケシーンを入れて楽しかった気持ちを再燃 例)金田一少年の事件簿の最後とか
- 自然なラストは、アップ⇒中アップ⇒ロング 自然なフェードアウト
- 三段か四段に分け 1ページのコマ数は、6〜8コマ
- 段の間は、コマの間より広く取る 三倍以上広くすると自然
- 止めるコマは変化をつけて読者を注目させる コマ破り 斜めコマ
- ロングとミドルをベースにアップをアクセントとして入れる
- 顔のアップに読者は感情移入する 背景が大きく小さい顔だと説明的になり読者は傍観者になる
- アップは大コマで使い ロングは小コマで使う
- ロングのコマは横長にすると広がりが表せます
- めくりコマ ページをめくって初めて見るコマ 大きくインパクトのあるシーンを入れます。
- 左ページ上段は一番目立つ特等席のコマ
- 引きゴマは次に繋がる大事なコマ え?なに?どうなるの?と読者の気持ちを高め めくりたいような気持ちにさせることが必要
- 引きコマで部分アップ めくりコマで全体像を見せる
- 引きコマで問題提起 めくりコマで問題解決
- ストーリーは四つのコマで流れている。他のコマは捨てコマ。
- 人物のまわりを太い線で背景と分けると背景と人物を区別できる
- 黒バックだと人物を白で囲むとはっきりと浮き立つ感じ
- 主人公のまわりに余白があれば特に目立たせなくても注目が集まる
- 順光 現実的 明るく素直 肯定的
- 逆光 幻想的 暗い想い 過去の記憶 否定的
- あおり やる気や決意
- 俯瞰 理性や弱さ
- コントラストが強いと小さくても存在感がある
- 強いコントラスト 実在の人々
- 弱いコントラスト 記憶の中の人を表す
- 緻密なタッチは内向的 対象に近づき世界に入り込もうとする
- シンプルな線は素直で明るい感じがでる
- 消え行く命は弱々しいタッチでかく 破線など
- 細かいタッチは大きさを変える 同一シーンにシンプルなタッチと細かいタッチとがあるとき違和感が出るので細かいタッチのものを大きく描くなどする
★☆☆あとがき☆☆★
ちょっと文字のまとめを見ただけでは、ぱっと分かるって感じじゃないですね。(^^;)やはり絵で例を出したものでないと。本を読んだ人が、本の内容を思い出すためのまとめ記事ってことでお願いします。
パースや効果線、ロングとアップ 引きゴマめくりゴマ などを使い意識するだけでもぜんぜん違うとおもう。これらを組み合わせて効果的なマンガが書けそう。こんなにたくさんエッセンスがあるので、一度には覚えられないので、描きながら詰まったときに何度となく読み直して覚えていくのが良いと思います。手元にあるといいですね。
今まで自分も絵の練習をしていたんですがそれらはほとんど、ロングっぽい感じでパースが付いてなかったんですが、それを意識したら立体的で今までと違う絵が書けそうな予感です。(^^)
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